雨樋全交換工事(架け替え)
RAIN GUTTER REPLACEMENT
雨樋は、屋根に降った雨水を効率よく集め、適切に排水するための重要な設備です。 経年劣化や雪の重みで歪んだ雨樋を放置すると、溢れた雨水が外壁を伝って内部を腐らせたり、地面を叩いて基礎を傷めたりします。雨樋を新しく「架け替え」ることは、住まい全体の防水性能と寿命を大きく引き上げることにつながります。

雨樋全交換が必要な3つの理由
① 排水トラブルの根本解決
釘部分的な修理では、勾配(傾斜)の狂いや他の箇所の劣化を解消しきれない場合があります。全交換を行うことで、屋根全体の排水バランスを完璧に整え、水詰まりや溢れをゼロにします。
② 最新の「高耐久素材」へのアップグレード
昔の塩ビ製の樋に比べ、現在は紫外線に強い合成樹脂や、錆びにくいガルバリウム鋼板など、耐久性が格段に向上した素材が主流です。交換することで、今後20年、30年と安心できる状態を作ります。
③ 台風・大雪への耐性を強化
近年の異常気象による豪雨や大雪にも耐えられるよう、支持金具を強固なものへ変更し、取り付け間隔を狭めることで、歪みや脱落に強い「タフな雨樋」へと進化させます。
雨樋全交換工事の流れ
- 既存樋・金具の完全撤去
- 古くなった雨樋と、役目を終えた支持金具をすべて取り除きます。金具を抜いた後の穴は、雨水が入らないようコーキングで丁寧に防水処理を施します。
- 正確な「水盛り・遣り方(勾配設計)」
- 1ミリ単位の傾斜が排水の命です。最新のレーザー機器や水糸を使い、お住まいの歪みに合わせた「水が最もスムーズに流れる道筋」を再設計します。
- 高強度な「支持金具」の設置
- 弊社では通常よりも金具の間隔を細かく配置します。雪の重みで樋が垂れ下がらないよう、所沢の気候を考慮した「雪に負けない固定」を行います。
- 自社加工による「特殊役物」の製作
- 入隅(いりずみ)や出隅(でずみ)など、既製品のパーツでは隙間ができやすい複雑な角部分は、自社工場で板金を加工し、その家にピッタリ合う専用部材を製作します。
- 通水テストと最終確認
- 設置完了後、実際に水を流して、滞りなく排水されるか、継ぎ目から漏れがないかを厳格にチェックしてからお引き渡しします。
ご相談から工事完了・保証までの流れはこちら
このような方に「屋根葺き替えリフォーム」がおすすめです
◇雨の日に雨樋の途中から水が滝のように溢れている:
勾配の狂いや、全体の劣化が限界に来ているサインです。
◇雨樋が全体的にたわんでいる、または外側に開いている:
雪の重みで金具が変形しており、本来の機能を果たしていません。
◇継ぎ目という継ぎ目から水が漏れている:
素材自体の寿命です。部分補修を繰り返すよりも全交換の方が長期的に安価に済みます。
◇築20年以上、一度も交換したことがない:
見た目は保っていても、素材が硬化して割れやすくなっています。
費用と工期の目安
COST
Before

参考価格: 〇〇万円〜
(建物の規模・メーター数により異なります)
工期: 約2日〜4日
(足場設置期間を除く)
対応素材:高耐久合成樹脂、ガルバリウム鋼板、銅板(和風建築など)
After

アクセス
ACCESS
ADRESS
有限会社銅勇板金工業
〒359-1101
埼玉県所沢市北中3-81-26
TEL:
04-2923-8915
